Limited Liability Partnership(リミテッド ライアビリティ パートナーシップ:有限責任組合)の略。
頭文字をとってLLP(エルエルピー)と呼ばれる。
もともとは英国の制度。日本版LLPは有限責任事業組合という。
「組合」のため法人格はなく、ついては法人税は課税されず、出資者に直接課税(構成員課税)。
一番の特徴は有限責任の組合である、というところ。
通常、組合の構成員は無限責任を負うことになるが、LLPについては株式会社や合同会社と同様に有限責任。
活用方法として、弁護士や税理士など専門職の共同事業体、企業連携事業体などがあげられる。
※本解説により述べている内容を交渉・業務等に用いたことにより発生した損害について、当事務所は何らの責任を負うものではありません。実務に用いる場合は各分野の専門家(弁護士、税理士等)に相談、ご確認の上ご活用ください。